• academist BAR

  • about us

    academist BAR とは、様々な分野の研究者から最先端の研究内容についてお酒を飲みながら話を聞くことのできる、少人数限定イベントです。人文・社会科学から情報科学、理学、工学、医歯薬学まで、幅広い分野のゲスト研究者にお越しいただく予定です。不定期開催となりますが、ご興味のある方は是非ご参加ください。

     

  • Next Speaker

    次回のacademist BAR でご登壇いただく講師の方をご紹介いたします。

    第15回:白川 誠 氏

    11月7日(木) 19:30~21:00

    【テーマ】きのこはなぜ森に生えているのか

     

     

     きのこ(子実体)は菌類が作る大型の胞子散布器官であり、種によって様々な色や形状をとることが知られています。

     私はそんなきのこの中でも、マツタケやトリュフといった、「外生菌根菌」に分類されるものを研究対象としています。これらの菌類は樹木の根と地下で結びつき、「外生菌根」と呼ばれる共生体を形成するのが大きな特徴です。

     ところで、きのこが生えている場所と聞いて森林を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。なぜきのこは森に生えるのか、なぜスギ林にはマツタケが生えないのか、普段きのこは何をしているのか……。 

     目に見えない森林の地下部に着目すると、それらの答えが見えてくるかもしれません。
     

     

    【略歴】

    2018年3月 東京農業大学大学院 農学研究科 修士課程を修了(林学)。
    同大学臨時研究員を経て現在は大学院研究生として細々と研究を続けている。
    研究対象は外生菌根菌、菌根圏バクテリア、地下生菌など。

  • Details

    日時:2019年11月7日(木)19:30〜21:00

    場所:Inspired.Lab(東京都千代田区大手町1丁目6番1号 大手町ビル6F

    定員:10名

    参加費:

    ①1,000円(ワンドリンク付)、②2,000円(ワンドリンク、サンドイッチつき ※11/1までのお申し込み)

    ※2杯目以降のドリンクは各自でご購入ください(交通系ICカード・クレジットカード決済のみ)。

    お問い合わせ:info@academist-cf.com 

  • お申し込み

    下記フォームからPeatixページに移動し、

    Peatixページにてお申し込みください。

    Map:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F Inspired.Lab

  • Schedule

    次回以降の予定を順次掲載します。

    第17回:2019年12月~1月以降の予定

     

    ※第16回以降、不定期開催になります。

     

    また、開催の際にお会いできることを楽しみにしております。

  • Past Researchers

    academist Barにこれまで登壇いただいた過去の講師の方をご紹介いたします。

    第15回(’19/10/24)

    向井 香瑛 氏

    【テーマ】運動科学×マッチング

    ~新たな相性研究手法の提案~

    【講師略歴】2017年3月愛知教育大学大学院教育学研究科修士課程を修了(教育学)。現在、東京大学大学院総合文化研究科博士課程に在籍し、修士課程からのテーマである対人間の運動協調についての研究に取り組んでいる。陸上競技歴15年(小学校~修士課程)で、博士課程からは趣味でランニングを続けている。

    第14回(’19/9/19)

    藤岡 春菜 氏

    【テーマ】アリの育児は不眠不休?

    【講師略歴】2017年、東京大学総合文化研究科広域システム科学専攻・修士課程、修了。現在は、同・博士課程に在籍。日本学術振興会特別研究員(DC2)。時間生物学的視点から、アリの社会性や集団行動の研究に取り組んでいる。アリ飼育歴6年目。もともと虫は苦手、最近は克服しつつある。

    第13回(’19/8/29)

    澤柿 教伸 氏

    【テーマ】極限のフィールドワークから拡張現実世界まで

    【講師略歴】法政大学社会学部准教授、国立極地研究所客員准教授。氷河地質学・自然地理学・第四紀学が専門。昭和基地での2度の越冬を含む計4回の南極観測を経験しつつ、ヒマラヤ、南米パタゴニア、グリーンランドなどの極地・高山域で野外調査を実施。2015年に発生したネパール地震で壊滅したランタン村の復興支援や雪崩事故防止啓発活動にも携わる。学問分野や産学の壁を超えてフィールドワークの知識や技術を互いに結びつけ会うこと目指して「フィールドワーカーFENICS100万人のフィールドワーカーシリーズ全15巻」を順次編集刊行中。

    第12回(’19/8/8)

    中村悠里恵 氏

    【テーマ】青年は恋愛に対してどのようなリスクを感じているか?

    【講師略歴】2018年3月、和光大学現代人間学部心理教育学科卒業。現在は同大学社会文化総合研究科 発達・教育臨床論コースに在籍(修士課程2年)。 青年の恋愛に関するリスクについての研究を行っている。

    第11回(’19/8/1)

    石川 遥至 氏

    【テーマ】「気晴らし」ってなんだろう

    【講師略歴】2019年3月、早稲田大学大学院文学研究科心理学コース博士課程を修了。博士(文学)。現在は同大学文化構想学部現代人間論系助教、日本工業大学非常勤講師。公認心理師。趣味であった切り絵がいつの間にか研究につながり、実験参加者にカッターを握らせる毎日を送る。

    第10回(’19/7/25)

    神楽坂 やちま 氏

    【テーマ】giftedとは天才か,障害か

    【講師略歴】2015年 獨協医科大学医学部卒業
    2017年 研修医終了,同大学埼玉医療センターこころの診療科入局
    2018年 株式会社アドメディカ 取締役
    元は精神科医で,giftedへの関心から支援事業を立ち上げ試行錯誤中.
    好奇心旺盛が高じて,エンジニアとしてGoogleで登壇してしまったこともある.

    第9回(’19/7/12)

    波多野 豊晃 氏

    【テーマ】細胞が創る生体バリアを捉えろ!

    【講師略歴】2016年 岐阜大学 工学部 人間情報システム工学科(現 :機械工学科 知能機械コース)卒業.。2018年 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 医歯理工学専攻 修士課程 修了。
    現在、同大学院の生命理工医療科学専攻博士課程に在籍し、細胞機能の計測技術の開発に取り組んでいる。

    第8回(’19/6/27)

    立原 義宏 氏

    【テーマ】「環状化合物」を、がん細胞の中に届けるには

    【講師略歴】2017年 豊橋技術科学大学 環境・生命工学課程 卒業

    2019年 東京大学大学院 工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻 修士課程 修了

    現在、同大学院の博士課程に進学している。高専ではコレステリック液晶を扱った有機合成、大学では糖鎖がついた細胞膜を模倣した生物物理化学の研究を行ってきた。そして現在の大学院では環状化合物を扱った薬物送達システムの研究に取り組んでいる。

    第7回(’19/6/20)

    遠藤 雄二郎 氏

    【テーマ】身近だけど知らない『毛髪』を科学する

    【講師略歴】2011年に東京薬科大学大学院・生命科学研究科・修士課程修了。専門は生化学。同年にライオン株式会社へ入社。入社後7年間は基礎研究部門に在籍し、その後開発研究部門にて製品開発に携わる。毛髪診断士資格を所有。会社では一貫して毛髪・皮膚科学の研究を続けている。

    第6回(’19/6/6)

    Wenqian Yang 氏

    【テーマ】難治性疾患の新しい治療法

    【講師略歴】2015年 瀋陽薬科大学 中薬日本語専攻 卒業
    2018年 瀋陽薬科大学大学院 薬学研究科 薬剤学修士課程修了
    現在 東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻 博士課程一年生として核酸医薬デリバリーシステムについて研究している。

    第5回(’19/5/30)

    田中 大介 氏

    【テーマ】「意識内容」の科学

    【講師略歴】

    2006年に大阪大学で博士(理学)取得後、慶應義塾大学特任助教、ブリュッセル自由大学FRS-FNRSリサーチフェロー、学振海外特別研究員を経て、現職である東京医科歯科大学助教に着任。専門は進化発生神経科学と意識的情動神経科学。多個体間で「意識内容」を共有し、そのことが科学的にも証明される世界の構築を目指し、精一杯の工夫を凝らして脳にお伺いする日々。

    第4回(’19/5/16)

    田中 圭 氏

    【テーマ】星の作り方

    【講師略歴】2012年3月に東京工業大学博士課程を修了後、京都大学、 東北大学、フロリダ大学で研究員を経て、現在は大阪大学/国立天文台にてALMAプロジェクトの特任研究員を務める。

    第3回(’19/5/9)

    村山 木乃実 氏

    【テーマ】文学・宗教学の観点からみたイラン

    【講師略歴】東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士課程在籍。日本学術振興会特別研究員(DC2)。イランの現代宗教思想についてペルシア文学・宗教学の観点から研究している。

    第2回(’19/4/25)

    矢田部 浩平 氏

    【テーマ】音を見る

    【講師略歴】見えないものを見ようとして干渉計測をしたり,数理最適化や数値解析をしたり,音響にまつわる様々な研究をしている信号処理の人.2017年3月に博士(工学)を取得,現在は早稲田大学 表現工学科 講師(任期付)

    第1回(’19/4/18)

    宮崎 拓也 氏

    【テーマ】すい蔵がんの「がん幹細胞」をピンポイントで退治する!

    【講師略歴】2019年3月、東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻博士課程終了。工学博士。現在は、神奈川県立産業技術総合研究所「貼るだけ人口膵臓プロジェクト」の常勤研究員、東京医科歯科大学生体材料研究所・客員研究員、東京大学大学院工学系研究科・客員研究員、ナノ医療イノベーションセンター・客員研究員を兼務し、「体内病院」の実現の向けて研究を進めている。