• academist BAR

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    academist BAR とは、様々な分野の研究者から最先端の研究内容について話を聞くことのできるイベントです。2020年は、YouTube liveにてライブ配信予定!
    人文・社会科学から情報科学、理学、工学、医歯薬学まで、幅広い分野のゲスト研究者にお越しいただく予定です。ご興味のある方は是非ドリンクを片手にご参加ください。

     

  • Next Speaker

    次回のacademist BAR でご登壇いただく講師の方をご紹介いたします。

    第33回:槇野 沙央理 氏、木本 周平 氏

    2020/11/19(木) 19:00~

    【テーマ】

    ウィトゲンシュタイン哲学の国際ワークショップを開催したい!

     

    【YouTube配信URL】

    https://youtu.be/Ew2exnOQyDs

     

    【略歴】

    槇野 沙央理:高校生のときに不登校になり、そのころにはじめて触れたウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』に打ちのめされたことがきっかけで、ウィトゲンシュタイン研究をすることになりました。難しい本を読むことにステータスを覚えていた自分にとって、『論理哲学論考』の難しさは、これまでに読んだどの本とも次元の異なるものでした。研究を続けるなかで、人文知が特定の視点や考え方を排除するものではなく、知識同士の結びつきを見出していくものであるという信念を得、自分なりにできることを模索し続けています。哲学は一見すると堅い学問であるように思われていますが、ひとりひとりの生きづらさに寄り添うものであるということを示していきたいです。ホームページはこちら

    木本 周平:きらびやかな思想の世界に憧れて哲学を志してからかなり経ちましたが、哲学的な物心がついたのは比較的最近のことです。哲学的に周りが見えるようになると、哲学の問題は至るところにあることに気づきます。それは法学や工学や生物学など他の学問的実践のうちにも、日常の生活のうちにもあります。哲学はなにか秘教的なものというイメージが流布していますが、決してそんなことはなく、むしろ偏在する概念的構造を取り出すことにその力があります。その意味で、哲学をすることはさまざまな知的営為に統合の可能性を与えるものだと私は考えています。

  • Details

    日時:11/19(木) 19:00~

    場所:You Tube academist_cf チャンネル(チャンネル登録&リマインダ通知オンに設定の上、お待ちください。)

    お問い合わせ:info@academist-cf.com 

  • Past Researchers

    academist Barにこれまで登壇いただいた過去の講師の方をご紹介いたします。

    第32回(’20/11/12)

    伊藤 克彦 氏

    【講師略歴】それまでは法学にも哲学にも興味がなかったが、大学三年生の時に法哲学の授業を受け「法律/法学」の枠組を疑う学問の面白さの衝撃から研究を志した。大学院からは、哲学の中でも論証を重視する分析哲学の観点から法哲学の研究を志す。しかしそのアプローチは業界ではまだ珍しく、しばしば「法哲学専攻ではなく、分析哲学専攻ではないか」と言われることもあった。私生活ではコムデギャルソンのデザイナーの川久保玲やミュージシャンのビョークを尊敬しており、彼女たちの「逆境に負けないクリエイション」にいつも感銘を受けている。

    第31回(’20/11/5)

    長谷川 尚弘 氏

    【講師略歴】はじめまして、北海道大学理学院の博士課程1年生の長谷川尚弘です。私の専門分野はホヤ類の系統分類学で、未記載種(新種)のホヤ類を報告したり、ホヤ類がどのように進化してきたのかを研究したりしています。
    ダイビングをして目当てのホヤを見つけたときの高揚感とヘンテコな形のホヤ類を観察している時のワクワク感が堪りません! 研究対象がホヤのためか、寿司屋や海鮮居酒屋に行くと友人たちから「ホヤ料理は食べないの?」と、しばしば勧められます(笑)。お酒の肴としてもホヤが好きなので、私は「Yes!」と即答してしまいます。
    これを機に、皆さんがホヤ類を含めた固着動物にご興味をもっていただけると嬉しいです。

    第30回(’20/9/17)

    元橋 一輝 氏

    【講師略歴】タフツ大学経済学部・フレッチャースクール博士2年。専門は開発経済学と環境経済学。東京大学法学部卒業後、東京大学公共政策大学院で経済学に興味を持ち始める。大学院修了後、三菱総合研究所の環境エネルギー研究本部等で4年ほど勤務した後に、定量的に途上国の環境問題を分析したい! と思い、経済学の博士課程を開始。トイレの問題は、前職でアジア諸国の水衛生問題について調査研究するなかで関心を持ち始める。

    第29回(’20/8/20)

    永澤 巧 氏

    【講師略歴】東京農業大学大学院、博士課程2年の永澤巧と申します。出身は、埼玉県蕨市という日本一小さな市です。小学校から高校までサッカーをやっていて、当時の夢はサッカー選手でした。テレビで見た「動物介在療法(アニマルセラピー)」に興味を惹かれ、それを学べる大学として東京農業大学に進学しました。在学中は、動物保護団体のボランティア活動に参加したりもしました。卒業論文と修士論文でも「人と猫の関係性」に関わる研究を行い、学会にて口頭発表奨励賞を授与していただきました。それらの経験をきっかけに、研究のおもしろさ・やりがい・楽しさを学び、現在は研究者の道を志して、博士課程に進学しております。

    第28回(’20/8/6)

    大上 能悟 氏

    【講師略歴】光が大好きなPhD student(Imperial College London、博士後期課程2年)です。好きが高じて、大学や指導教員を頼らない研究もしたい! と単著での学会発表や論文執筆もしています(cf. 過去のクラウドファンディング)。学部・修士時代は、集束イオンビーム装置による微細加工、原子間力顕微鏡のプローブ設計、量子もつれ光子対発生源の高効率化などの実験、有限要素法や有限差分時間領域法を用いたコンピュータシミュレーションなどさまざまなことに取り組みました。いろいろなことを我武者羅にやってきましたが、いつでも波動や物質の物理に興味がありました。今では、物理の本質を炙り出し、さらには新しい現象の予言を可能にする理論的なアプローチに重心を置いて研究しています。

    第27回(’20/7/30)

    川口 康平 氏

    【講師略歴】私は香港科技大学のビジネススクールの経済学部で経済学を教えています。専門は産業経済学といって、企業や消費者の行動データを分析することで、競争政策などの各種政策についての含意を導くことが仕事です。また、計量マーケティングといって、消費者データなどにもとづいたマーケティング施策を立案するたぐいの研究も行っています。ただし、こうした狭義の専門にとらわれずに、ビジネスや経済政策に関連する実証研究を幅広く行っています。

    第26回(’20/7/16)
    堀井樹 氏,阿依ダニシ 氏

    【講師略歴】
    ・堀井樹氏:筑波大学工学システム学類B3。本研究では主に機体の設計・製作・運用を担当しています。もともと、UAVに関する研究を行っていて、本研究意外にもUAVの新たな構造や活用法を提案するような研究を行っています。
    ・阿依ダニシ氏:筑波大学応用理工学類B3。本研究では主に搭載機器類およびその解析を担当しています。B1のころから火星探査に関する研究を行っており、2回ほど国際学会に参加しました。これらの学会参加を通して火星探査におけるUAVの可能性を見出し、現在研究火星探査UAVの研究を行っています。

    第25回(’20/7/9)

    鈴木 健吾 氏

    【講師略歴】
    株式会社ユーグレナでは執行役員研究開発担当、理化学研究所との共同チームである微細藻類生産制御技術研究チームではチームリーダーを兼任しています。学生時代に農学部に進んだ私は、生物を通して社会に貢献したり、環境を改善したりできるような研究をしたいと考えるうちにミドリムシに出会いました。そして、ミドリムシで世界を変えるには、社会で実装される必要があると思い、出雲、福本とともに株式会社ユーグレナを立ち上げました。現在では、生産者であるミドリムシなどの微細藻類だけでなく分解者である菌や、それらを用いた宇宙でのサステナブルな循環環境の構築についても注目して研究を進めています。

    第24回(’20/7/2)

    増永 真悟 氏

    【講師略歴】トゥルク大学(フィンランド)博士課程生。1988年、福井県鯖江市出身。2015年6月、タリン大学大学院(エストニア)政治学研究科修士課程修了(国際関係論)。2016年、コペンハーゲン大学北欧アジア学研究所(NIAS)に訪問研究生として留学。研究対象は、戦間期(1918-1940年)の北欧諸国における日本陸軍の対外諜報史。

    第23回(’20/6/25)

    古川 俊輔氏

    【テーマ】物理有機化学や、アートと化学を融合させるコミュニティ「ARchemisT」を中心にお伺いします。

    【講師略歴】埼玉大学大学院理工学研究科・助教。1982年生まれ.2010年 東京大学大学院理学系研究科化学専攻修了(博士(理学)).同所属にて特任研究員,特任助教を経て,2014年より現職.立教大学理学研究科 客員准教授(兼任).MI-6株式会社 技術顧問(兼任).academistのクラウドファンディングを通じて発足した,アートと化学を融合させるコミュニティ「ARchemisT」の代表を務める.化学での専門領域は物理有機化学で,分子構造から物質の性質を引き出す分子デザイナー.

    第22回(’20/6/18)

    宮野 公樹 氏

    【テーマ】学問論とは何か?

    【講師略歴】京都大学学際融合教育研究推進センター准教授。96年立命館大学卒業後,同大学大学院博士後期課程を修了.大学院在籍中カナダMcMaster大学にて訪問研究生として滞在.のち,立命館大学理工学部研究員,九州大学応用力学研究所助手、京都大学ナノメディシン融合教育ユニット特任講師、京都大学産官学連携本部特定研究員、2011年より現職.その間、2011年4月から5年間総長学事補佐、加えて、2010年10月から4年間文部科学省研究振興局基礎基盤研究課参事官付(ナノテクノロジー・材料担当)学術調査官を兼任。博士(工学).専門分野:大学にまつわる政策を軸とした学問論、大学論。異分野融合の理論と実践。近著「学問からの手紙」(小学館)は、2019年度京大生協書店で一般書部門で売上No.1に

    第21回(’20/6/11)

    伊藤 雄馬 氏

    【テーマ】タイの希少言語「ムラブリ語」の謎を解き明かしたい!

    【講師略歴】島根県出身。独立研究者。京都大学大学院文学研究科研究指導認定退学後、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所にて日本学術振興会特別研究員(PD)。2018年から2020年まで富山国際大学専任講師。その後独立。学部生時代から、タイ・ラオスを中心に現地に入り込み、言語文化を調査研究している。ムラブリ語が母語の次に得意。論文に「ムラブリ語の文法スケッチ」(『地球研言語記述論集』)、"A Note on Terminology for Bamboo and its Use in the Mlabri, a Hunter-gatherer Group in Thailand"(『富山国際大学紀要 現代社会学部』)など。

    第20回(’20/6/4)

    高橋 英之 氏

    【テーマ】ロボットに”あい”を宿らせることはできるか?

    【講師略歴】大阪大学大学院基礎工学研究科 特任講師。 2008年 北海道大学大学院情報科学修了(博士 情報科学)、玉川大学脳科学研究所 研究員、大阪大学大学院工学研究科 特任助教を経て現職に至る。専門領域は、ヒューマンロボットインタラクション、ヒューマンエージェントインタラクションの認知科学的研究。様々なロボットやエージェントが人間の心理や脳活動に与える研究について学際的アプローチから研究している。それとかかわることで人間が本来的にもっている主体性や善性が引き出され,それにより個人や社会が元気になるようなロボットのデザインについて考えていきたいと思っている。受賞歴として、HAI2010 Outstanding Research Award 最優秀賞(2010)、日本認知科学会第2回野島久雄賞(2014)、情報処理学会 山下記念研究賞(2018)など。

    第19回(’20/5/28)

    佐々木 周作 氏

    【テーマ】『寄付研究』

    【講師略歴】
    東北学院大学経済学部准教授。1984年生まれ。京都大学経済学部を卒業後、三菱東京UFJ銀行に入行。退職後、大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程にて、博士号(経済学)を取得。京都大学大学院経済学研究科特定講師等を経て、2020年より現職。専門は、応用ミクロ計量経済学・行動経済学。入行3年目に東日本大震災が発生し、多くの人が寄付やボランティアを行う様子を目の当たりにして支援動機に興味を持ち、研究者を志すことになった。

    第18回(’20/5/21)

    梅田 拓也 氏

    【講師略歴】
    東京大学大学院学際情報学府の博士課程に在籍し、「メディア論」と呼ばれる領域がどのように発展してきたのかということについて研究しています。現在はフリードリヒ・キットラーの思想を中心としながら、20世紀後半のドイツで展開したメディア研究の発展過程と応用可能性の解明をはかっています。

    第17回(’19/12/4)

    中島 充 氏

    【テーマ】空中で冷たい触感を提示する方法

    【講師略歴】

    2018年3月東京大学大学院新領域創成科学研究科複雑理工学専攻修士課程修了(科学)

    現在同大学同研究科博士課程に在籍

    修士課程から現在に至るまで空中で冷覚を提示する方法についての研究に取り組んでいる。

    第16回(’19/11/7)

    白川 誠 氏

    【テーマ】きのこはなぜ森に生えているのか

    【講師略歴】
    2018年3月 東京農業大学大学院 農学研究科 修士課程を修了(林学)。
    同大学臨時研究員を経て現在は大学院研究生として細々と研究を続けている。
    研究対象は外生菌根菌、菌根圏バクテリア、地下生菌など。

    第15回(’19/10/24)

    向井 香瑛 氏

    【テーマ】運動科学×マッチング

    ~新たな相性研究手法の提案~

    【講師略歴】2017年3月愛知教育大学大学院教育学研究科修士課程を修了(教育学)。現在、東京大学大学院総合文化研究科博士課程に在籍し、修士課程からのテーマである対人間の運動協調についての研究に取り組んでいる。陸上競技歴15年(小学校~修士課程)で、博士課程からは趣味でランニングを続けている。

    第14回(’19/9/19)

    藤岡 春菜 氏

    【テーマ】アリの育児は不眠不休?

    【講師略歴】2017年、東京大学総合文化研究科広域システム科学専攻・修士課程、修了。現在は、同・博士課程に在籍。日本学術振興会特別研究員(DC2)。時間生物学的視点から、アリの社会性や集団行動の研究に取り組んでいる。アリ飼育歴6年目。もともと虫は苦手、最近は克服しつつある。

    第13回(’19/8/29)

    澤柿 教伸 氏

    【テーマ】極限のフィールドワークから拡張現実世界まで

    【講師略歴】法政大学社会学部准教授、国立極地研究所客員准教授。氷河地質学・自然地理学・第四紀学が専門。昭和基地での2度の越冬を含む計4回の南極観測を経験しつつ、ヒマラヤ、南米パタゴニア、グリーンランドなどの極地・高山域で野外調査を実施。2015年に発生したネパール地震で壊滅したランタン村の復興支援や雪崩事故防止啓発活動にも携わる。学問分野や産学の壁を超えてフィールドワークの知識や技術を互いに結びつけ会うこと目指して「フィールドワーカーFENICS100万人のフィールドワーカーシリーズ全15巻」を順次編集刊行中。

    第12回(’19/8/8)

    中村悠里恵 氏

    【テーマ】青年は恋愛に対してどのようなリスクを感じているか?

    【講師略歴】2018年3月、和光大学現代人間学部心理教育学科卒業。現在は同大学社会文化総合研究科 発達・教育臨床論コースに在籍(修士課程2年)。 青年の恋愛に関するリスクについての研究を行っている。

    第11回(’19/8/1)

    石川 遥至 氏

    【テーマ】「気晴らし」ってなんだろう

    【講師略歴】2019年3月、早稲田大学大学院文学研究科心理学コース博士課程を修了。博士(文学)。現在は同大学文化構想学部現代人間論系助教、日本工業大学非常勤講師。公認心理師。趣味であった切り絵がいつの間にか研究につながり、実験参加者にカッターを握らせる毎日を送る。

    第10回(’19/7/25)

    神楽坂 やちま 氏

    【テーマ】giftedとは天才か,障害か

    【講師略歴】2015年 獨協医科大学医学部卒業
    2017年 研修医終了,同大学埼玉医療センターこころの診療科入局
    2018年 株式会社アドメディカ 取締役
    元は精神科医で,giftedへの関心から支援事業を立ち上げ試行錯誤中.
    好奇心旺盛が高じて,エンジニアとしてGoogleで登壇してしまったこともある.

    第9回(’19/7/12)

    波多野 豊晃 氏

    【テーマ】細胞が創る生体バリアを捉えろ!

    【講師略歴】2016年 岐阜大学 工学部 人間情報システム工学科(現 :機械工学科 知能機械コース)卒業.。2018年 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 医歯理工学専攻 修士課程 修了。
    現在、同大学院の生命理工医療科学専攻博士課程に在籍し、細胞機能の計測技術の開発に取り組んでいる。

    第8回(’19/6/27)

    立原 義宏 氏

    【テーマ】「環状化合物」を、がん細胞の中に届けるには

    【講師略歴】2017年 豊橋技術科学大学 環境・生命工学課程 卒業

    2019年 東京大学大学院 工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻 修士課程 修了

    現在、同大学院の博士課程に進学している。高専ではコレステリック液晶を扱った有機合成、大学では糖鎖がついた細胞膜を模倣した生物物理化学の研究を行ってきた。そして現在の大学院では環状化合物を扱った薬物送達システムの研究に取り組んでいる。

    第7回(’19/6/20)

    遠藤 雄二郎 氏

    【テーマ】身近だけど知らない『毛髪』を科学する

    【講師略歴】2011年に東京薬科大学大学院・生命科学研究科・修士課程修了。専門は生化学。同年にライオン株式会社へ入社。入社後7年間は基礎研究部門に在籍し、その後開発研究部門にて製品開発に携わる。毛髪診断士資格を所有。会社では一貫して毛髪・皮膚科学の研究を続けている。

    第6回(’19/6/6)

    Wenqian Yang 氏

    【テーマ】難治性疾患の新しい治療法

    【講師略歴】2015年 瀋陽薬科大学 中薬日本語専攻 卒業
    2018年 瀋陽薬科大学大学院 薬学研究科 薬剤学修士課程修了
    現在 東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻 博士課程一年生として核酸医薬デリバリーシステムについて研究している。

    第5回(’19/5/30)

    田中 大介 氏

    【テーマ】「意識内容」の科学

    【講師略歴】

    2006年に大阪大学で博士(理学)取得後、慶應義塾大学特任助教、ブリュッセル自由大学FRS-FNRSリサーチフェロー、学振海外特別研究員を経て、現職である東京医科歯科大学助教に着任。専門は進化発生神経科学と意識的情動神経科学。多個体間で「意識内容」を共有し、そのことが科学的にも証明される世界の構築を目指し、精一杯の工夫を凝らして脳にお伺いする日々。

    第4回(’19/5/16)

    田中 圭 氏

    【テーマ】星の作り方

    【講師略歴】2012年3月に東京工業大学博士課程を修了後、京都大学、 東北大学、フロリダ大学で研究員を経て、現在は大阪大学/国立天文台にてALMAプロジェクトの特任研究員を務める。

    第3回(’19/5/9)

    村山 木乃実 氏

    【テーマ】文学・宗教学の観点からみたイラン

    【講師略歴】東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士課程在籍。日本学術振興会特別研究員(DC2)。イランの現代宗教思想についてペルシア文学・宗教学の観点から研究している。

    第2回(’19/4/25)

    矢田部 浩平 氏

    【テーマ】音を見る

    【講師略歴】見えないものを見ようとして干渉計測をしたり,数理最適化や数値解析をしたり,音響にまつわる様々な研究をしている信号処理の人.2017年3月に博士(工学)を取得,現在は早稲田大学 表現工学科 講師(任期付)

    第1回(’19/4/18)

    宮崎 拓也 氏

    【テーマ】すい蔵がんの「がん幹細胞」をピンポイントで退治する!

    【講師略歴】2019年3月、東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻博士課程終了。工学博士。現在は、神奈川県立産業技術総合研究所「貼るだけ人口膵臓プロジェクト」の常勤研究員、東京医科歯科大学生体材料研究所・客員研究員、東京大学大学院工学系研究科・客員研究員、ナノ医療イノベーションセンター・客員研究員を兼務し、「体内病院」の実現の向けて研究を進めている。